バイクのこと

バイクのことその2は、ここから!
え〜、その2なんてあるのぉ?もう飽きちゃったよ、と、言う人も頑張って見よう。
「智哉画像アリ」(←客寄せ!!!!!!)

さとうはるひこは、バイクも好き。
かっこいいからであることは、言うに及ばない。

さとうの中で、「これぞ!男らしいシーン」といえば、

1)車の下に上半身を潜らせ、ほっぺたに油汚れを付けつつ何かの修理。スパナ片手に、汗を光らせながら
「トラブっちゃっててよぉ。」と、迎えに来た彼女にほほえむ。

2)バイクの整備をしつつ、ほっぺたに油汚れを・・・・・(以下同文)

3)白い息を吐きながら「丁度1年前に〜」と、歌う。(The 虎舞竜)

等々、バイクはやはり欠かせない。
18才で免許を取ってから、現在に至るまでのバイク歴をおってみよう。何かの参考になるかもしれません。

写真はパンフレットから。 山本悟史という、神大生物科の同級生から、当時10万円で 購入(しかも分割)。色は自家塗装の緑/白/赤。
ライトは片目で、スーパーモンキーのマフラーが付いていた。
「ファーストイン・コースアウト」という危険な技をマスターさせてくれた初代相棒。
また、東海大学正門で派手にクラッシュし、大衆の視線を釘付けにしたこともあり。バイクの怖さを知る。
ナンバーをはずし廃車手続き後、早々に盗まれた。一体、誰が? 今も神奈川の暴走族の誰かが乗っているかもしれません。
VFR400Z
18才〜19才くらいまで乗った。
写真はパンフレットから。ほんとは、赤いのに乗っていた。浜松のバイクのアオ○マで購入。50万円くらいした新古車。
山下こうちゃんのJOGとの公道バトル(登下校)、山下あき のZZRとの鎌倉・丹沢遠征(ツーリング)等、伝説はここから始まったが、タキザワの走りをみてあっさり、伝説終了。

家賃を滞納し困った挙げ句、友人洋平に売る。今も、東京で乗っているらしい。有り難う。
BANDIT250
19才〜21才くらいまで乗った。
数年のブランクを経て、バイク乗りに復活。レッ○バロンで購入。マフラー・リアショック・コイル・キャブ等々社外品と交換し、カスタム・レストアの楽しさを教えてくれたナイスなヤツ。
Yahoo オークションで、20万円で売り、次のバイクの資金となる。
信号待ち、コンビニの駐車場で、若者からあつ〜い視線(にらみ・ガンくれ・メンチ・メンタンともいう)を浴びること多数。
(おれ、おっさんなんで、勘弁してください。)と、心の中でつぶやきつつ、半キャップ・サングラス・茶髪・がに股で安全運転をしてみたりした。良くこわれた。盗難に遭ったこともあるが、数十m離れたところで見つかったので、笑えた。
直しても直しても良くならない、バイク屋さん泣かせの一品でした。
Z250FT
24(?)才〜29才くらいまで乗った
「荒くれKnight」の主人公、善波七五十。湘南爆走族の真紫。GTOの鬼塚。サラリーマン金太郎の金太郎。イワキコウイチ等々、不良漫画/ドラマにありがちな、あこがれの名車「ゼッツー」をとうとう購入。ついでに、大型2輪の免許もとる。
正式名称は、Z750FOUR。サイドカバー/テールランプの形状/ブレーキの形式がZ2とは違うけど、ギリギリゼッツーとして良し(俺判断)。
早速、リアショックを換え、テールランプをZ2仕様に換え、準備万端。だが、未だ納車されてこない。(9月24日現在)色々と不具合があるらしいので...。
Z750D1 (Z2と呼ぶ) 
29才〜
ちっとも面白くないページになっちゃった。
まぁいいや。自分好きだし。

おしまい。